タイ現地採用

タイ現地採用の現実

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タイ現地採用の現実

サワッディー カップ(ㅅ>ω•*)

なぜなにタイランド!シンバです♪

今回は

・タイで現地採用として働くのに興味がある

・興味はあるけど悪い話も結構聞く、、、現実問題生きていける?

などタイが好きでタイで働きたいという方向けにタイ現地採用の現実をお伝えしていきます。

タイ現地採用はおすすめできる?

そもそもタイ現地採用は人におすすめできるのか。

正直に言ってしまうと万人におすすめできるわけではありません。

むしろ現在日本で就職している人にとってはリスクが大きいと思います。

では、どのような人にだったらおすすめできるのか。

タイが好き

大前提だけど最重要ですよね。

タイが特別好きという訳でもなく何となく日本を出たいから、何となく日本はつらいからタイへ逃げたい。

そういう考えの人は正直タイに来てもまた逃げると思う。

タイが好きならば多少不都合があっても耐えられるだろうけどそうじゃないなら耐えられるわけないですよね。

パッと浮かぶタイの魅力を挙げてみます。

気候が暖かい

年末年始は多少冷え込みますがそれでも薄手の上着が1枚あるくらいで十分です。

タイ人は寒いのが苦手なのでダウンやコートを着ている人もいますが(笑)

日本のように季節によって変わる美しさはないけれど一年中暖かく過ごすことができプールや海にも入れます。

日本人が済むようなマンションには大体プールがついているのでしっかり利用できますね。

私からすると洋服代もあまりかからないので助かってます。

花粉がない

私は日本では一年中何かしらのアレルギーや花粉に悩まされますがこちらではそれがありません。

花粉症の症状も人によって差はありますが私のように一年中悩まされるような人には非常に嬉しいことではないでしょうか。

優しい

外国人でも避けたり、差別されるようなことがなく気楽に接してくれる方が多い。

街中で困っていたりしたら声をかけてくれたりと見知らぬ人にも親切にしてくれる。

もちろん人間なので人それぞれで全員がそうとは言えません。

ですが実際私はこちらに来てばかりの頃は友人たちに非常にお世話になったし彼らがいなければ大学をやめていたかもしれません。

友人だけでなく先生方も非常に気にかけてくれました。

ご飯が安い

外国の料理は別ですが美味しいタイ料理が低価格で食べられます。

日本で食べると千円するようなものがこちらでは200円未満。

タイ料理好きには天国。

美味しい外国の料理も食べられる

例えば日本食。

よく外国にあるようななんちゃって日本食ではなくしっかりとした日本食が食べられます。

食文化豊かな国で育った私達日本人には正直タイ料理のみをずっと食べるのは厳しいです。

タイ特にバンコクにおいては日本食やその他の国の料理も全く不自由しない。

むしろ日本で都内に住むのと同レベルに食べ物は苦労しない。

値段は日本価格or少し高めになりますが外国でも美味しい日本食が食べられるのは嬉しいです。

ちなみに焼肉のランチだと700円程度。

日本と比較して物価が安い

昔と比べたらだいぶ物価は上がってきていますがそれでも日本と比較したら全然安いです。

例えば通信費。

家に回線を引いていると結構しますよね。

タイだと数十mbpsプランで1000円数百mbpsのプランで1800円ほど。

移動の手段はどれを利用しても日本よりも安く上がりますね。

日本だと昼食食べに行くためだけにタクシーなんて普通乗らないと思いますがタイではそんなこともできます(笑)

大体の日本人は住むところも日本よりも夢が見れるのではないでしょうか。

英語orタイ語が多少なりともできる

タイは日本人の求人はたくさんありますが英語orタイ語が多少なりともできることや日本語しかできないけどプログラミングができるなどの人でないと就職の幅は狭いです。

近年タイには日本人が増えてきているのでタイに行けば誰でも就職できるなんて時代は終わったと私は思ってます。

誤解しないでほしいのは日本語だけでも働ける求人は今でも全然あります。

しかし、条件が合わなかった時に自分に強みがないと条件の交渉ができません。

普通ならばタイで現地採用として働く際には条件が合わなかったりもう少し何とかしたいという時は交渉することができるのですが強みもないのに交渉だけしてくる人って企業側も厄介に感じてしまいますよね。

どんな仕事でもいいという人なら別ですが日本語しかできずプログラミングなどのスキルもない人にはおすすめはできません。

タイは好きだけど英語、タイ語ができないという人は仕事を探す前に語学学校に通うなどして日常生活に困らない程度の語学力を身に着け就職した後も語学の勉強は続けます、仕事でも困らないレベルになりますというように売り込むのは全然アリです。

プログラミングも同じく。

最低限の能力は必要ですが逆に言えば最低限だけあれば就職の幅は広がります。

実際に話を聞いてもそういった人材を求めているという方は多かったですし求人でもそのような条件が多くありました。

20代でやりたい仕事ができず且つ上記の条件を満たしている人

タイが好きということと英語かタイ語が多少できるもしくは何かしらのスキルがある人に限るが20代でやりたい仕事ができずに仕事や生活に楽しさを見出せない20代はタイで現地採用として働くことを考えてもいいと思う。

特に20代前半であればリスクは少ない。

国税庁の調べによると20代前半の平均月収は約21万円。

男性が約22万円で女性が約19万円だった。

タイ現地採用で日本人が働く場合最低でもスタートは5万バーツが保証されています。「コールセンターなど一部例外有り」

5万バーツは約17万円です。

日本で働くよりは給料は下がる人も多いと思いますが日本と比べたら物価は安いので生活は全然できます。

何なら家だけで見ればタイは夢が見れます。

ただし、日本と同じような生活をしないと無理という人は絶対無理です。

タイなので日本と同じような生活をした場合日本よりも高くつきます。

上記条件を満たしつつ日本と同じように暮らせなくてもいい、自分のやりたいことをやりたいという方にはアリだと思います。

ブラック企業で夢も希望もない人

日本は働き方改革が進められていますが今も尚ブラック企業は蔓延っています。

私の友人にも36時間労働させられる人、ノルマの不足分を自腹で購入させられる人、低賃金残業代0で働かされる人、残業させられた挙句会社の飲み会に強制参加させられ休めない人がいます。

そういった会社に搾取され夢も希望もない生活をするぐらいならタイで働いた方がまだ報われると思う。

ブラック企業に耐えられるくらいだからタイでの生活も全然平気だと思うし。

タイにはブラック企業はないとは言えないがきちんと探せばちゃんとしたところがほとんど。

至ってクリーンな環境。

日本語しか話せない日本人が現地採用として就職した場合給料は5万バーツスタートになると思うがそれでもクリーンな環境で働き自分の時間をしっかり持ちつつ給料をもらうのとブラック企業で働きボロボロになりながらタイ現地採用よりも多少多い給料をもらう。

どちらの方が幸せだろうか。

タイ現地採用のおすすめなところは?

タイ現地採用のおすすめなところを紹介していきます。

クリーンな職場環境

至ってクリーンな職場環境で定時帰りは当たり前。

ブラック企業によくあるようなサービス残業や上司からのパワハラも無し。

ブラック企業がないわけではないのでブラック企業ではあると思うがタイの日本人社会は狭いのでそういった企業はすぐに噂になる。

タイでの生活、職場環境が快適過ぎて「もう日本には戻れない」なんて言葉をよく聞くくらい。

タイ人の文化と日本人の文化が混ざり合い独自の環境が出来上がっている。

何というか真面目にやってないわけではないのだがどこか緩い空気でピリピリした感じは一切ない。

タイ人の基本スタンスは「マイペンライ」

これは日本語で「問題ないよ、大丈夫」といった意味になる。

細かいことを気にせず大抵のことはマイペンライ。

そこに日本の真面目さが混ざってる感じ。

「それってちゃんと働いてるの?」なんて人もたまにいるがむしろタイ人は自分の好きなことに関しては日本人と同じかそれ以上に真面目に取り組む。

タイ人は自分の好きなことを仕事にしたい、やりたいことをやりたいという考えが非常に強い。

やりたくないことは給料が上がったとしてもやりたくないし今の会社で自分のやりたいことができないとなるとすぐに転職する。

突然辞められると当然会社側は困るわけですがそこはタイに居させてもらってると諦めるしかない(笑)

ちなみに、残業をするタイ人も結構いる。

日本では残業をする人は周りがやっているからや給料のためと打算的や嫌々やっている人が多い印象だがタイ人は進んでやる。

自分の好きなことだからこそ結果を出したいと考え進んで残業している。

かといって強制されるようなことはないし定時に帰る人を蔑むなんてことは当然ない。

もう少し頑張りたい人は頑張る、休みたい人は休む。

そんな当たり前のことが日本の社会はできていない人が多い。

なのでクリーンな職場環境でギスギスしてストレスを溜めながら働く必要がない点はタイ現地採用のおすすめなところです。

今の環境に苦しさを感じる人なら特に。

やりたいことができる

仕事もプライベートも自分のやりたいことができます。

仕事はタイ人同様自分のやりたいことを探して仕事にすることができます。

ただし、上記で記載した条件を満たしていない人は残念ながら選べる範囲は狭まります。

プライベートに関してはクリーンな職場環境がタイでは普通なので当然自分の時間がしっかりと取ることができます。

その時間を使って会社内で給料を上げるためorさらに給料がいい会社に転職するために語学やプログラミングの勉強をするも良し。

自分で稼ぐ手段を作るために副業を始めるも良し。

ジムやプールに行って身体を鍛えることも飲みに行くことだってできます。

簡単に休みが取れる

タイは普通の有休以外にも病気休暇や用事休暇などがある。

そのため簡単に休みが取れる。

勿論無制限に使えるわけではないが。

例えば病気休暇は年に30日まで使える。

3日以上連続で使う場合医師の診断書がいるが1日、2日なら特に何も必要ない。

申請も難しいことは一切ない。

頭が痛いから休みます、気分が優れないから休みます。

こう申告するだけでいい。

有休もただ有休を使いますというだけ。

理由を説明する必要もない。

無理する必要はなく休みたい時はしっかり休める。

日本人同士の繋がりが密接

タイにはたくさんの日本人がいますが当然日本と比べれば少ないです。

そのためかタイで働く日本人は繋がりが多く普通の社員が他の会社のマネージャーや社長と話したり食事をするような機会もあります。

貴重な話を聞く機会が多くとても勉強になります。

日本で普通に働いているだけではなかなか得られない機会だと思います。

中にはこういう場を使って自分のキャリアアップに繋げる人も。

食事に困らない

タイ料理は安くて美味しい。

しかし、日本という豊かな国に生まれ育ってきた人にとってずっとタイ料理だけ食べるということは耐えられない。

飽きるというのもあるがタイ料理は添加物が多い上栄養バランスも悪い。

タイ特に現地採用として働く人が多いであろうバンコクは日本料理等のタイ国外の料理も普通に食べることができる。

日本で食べるよりも多少高くなってしまうのは否めないがそれでも普通に日本で食べていたようなものが食べられるのは嬉しい。

タイで普通に吉野家の牛丼や焼き鳥が食べられるようになるとは昔は思わなかった。

日本よりもいい物件に住める

例えば日本で20代前半だとどのような物件に住めるだろうか。

実家暮らし、都心の駅から少し離れたアパート。

これが主ではないでしょうか。

都心の駅から少し離れたアパートだと狭いワンルームで家賃7-8万円くらい。

かといって都心から離れて大きい部屋に住んでも今度は満員電車が待っている。

タイの場合は普通に現地採用として働いているだけでもバンコクど真ん中のプール、ジム、家具付きのマンションに住むことができる。

日本で都内プール、ジム付きのマンションに住める20代前半なんてほとんどいないのではないでしょうか。

ほとんどの人はタイに来ると住むところのレベルは上がると思います。

普通に貯金できる

節約してたら貯金できるのは当然ですが割と普通に生活してても貯金が可能。

贅沢さえしなければ生活に困らず無理なく貯金もできます。

詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

タイでの生活費はいくら?月〇万円で住めるは嘘か本当か。在タイ日本人が徹底解説。

タイ現地採用の現実

ここからはタイ現地採用の現実として私や私の周りのタイで現地採用で働く人は実際どのような生活を送っているのか。

上記に書いたことは本当のことなのか。

リアルな生活をお届けします。

仕事について

週休2日

平日5日働いて土日休み。

基本的に定時帰り

残業はしたい人がやる。

決して強制ではなく残業が当たり前なんて風習はないので気楽に定時帰りができます。

学びが多い環境

他の会社の社長など貴重なお話を聞くことができる機会が多いので学ぶ機会が多く非常に刺激的な環境です。

生活

自由な時間が多い

定時帰り、週休二日のため自由な時間、自分の時間をしっかり持てます。

飲むのが好きな人は週末でなくとも気楽に飲みに行けるしなんなら定時に上がってそのまま飲みに行けば遅くなる前に帰宅でき翌日に響きません。

自分の時間をしっかり持てることから勉強に時間を使ったり副業をすることもできます。

私もジムに行ったり、ブログを書いたり、副業をしたりしてます。

週2回くらいは飲みにも行ってます。

好きな物を食べられる

タイ料理以外にも日本食など好きな物を普通に食べられます。

休日など時間があるときは自炊すれば食費を抑えつつ好きな物を食べられます。

余裕があるなら仕事の後も全然自炊する時間はありますね。

毎日、毎食外で日本食を食べるなんてことは厳しいですが。

日本でも毎日外食してたら高い。

ましてやここはタイなので毎日外で日本食を食べたいなら駐在員じゃないと厳しいです。

まあ、そもそも日本と同じ食生活じゃないと生きていけないって人は日本を出ない方がいいですよね(笑)

ちなみに日本食食べないでも平気だから余裕とか考えるのは危険かもしれません。

その考えはあくまで自分が日本にいるから出てくる考えであって正直タイ料理だけ食べて生活するのは不可能かなって思います。

バンコク内を気楽に遊びに行ける

バンコクの中だけでもたくさんの観光地や遊びに行けるような場所があります。

なので、平日でも休日でも気楽に遊びに行けてしまいます。

観光が好きな人は観光地を回れるしクラブとか好きな人も遊ぶ場所には困りません。

気楽に小旅行

交通費も安いので休日にふらっと出かけて海でのんびり過ごすなんてことも。

日帰りでも行けますししっかりとリフレッシュしたいならホテルに泊まってもいいですね。

ホテルも日本と比べて安いので宿泊も無理なくできます。

私は2ヶ月に1回くらいは小旅行に行きます。

収入

タイが如何に魅力的でも現実問題ちゃんと生活できるだけの収入は得られるのかは大切な部分で気になる人は多いのではないでしょうか。

まあ、上で既に書いてしまっているのですがタイで日本人が働く場合最低でも5万バーツ「約17万円」が保証されています。

例外でコールセンターは5万バーツ以下の給料ですが。

何かしらスキルがあれば5万バーツ以上のスタートも全然あります。

スキルがなくても5万バーツスタートでタイで暮らしていくのに特に困らず自由な時間をしっかりと持てる生活ができます。

昔よりは上がってますが依然としてタイの物価は日本よりも安いですから。

日本でもっと多い給料をもらっても都内ジム、プール、家具付きのマンションも住めないですしね。

クリーンな環境で働きつつ都内ジム、プール、家具付きのマンションに住んで貯金までできます。

収入が足りないならスキルアップで給料を上げるか副業をする時間もあります。

ネックになる部分としては年金がもらえないことですが私が年金をもらう歳になる頃には機能していないと考えているので私は気にしてないです。

タイで貯金しつつスキルアップしたり副業で収入源を増やした方がいいですね。

それでも収入に不安があるって人はタイには来ない方がいいですね。

ちなみに、普通に働いていても給料は普通に上がります。

年に4-5%が多いです。

またボーナスに関してですがこれは会社の業績によります。

なので何とも言えないです。

ボーナスがある会社では基本年に1回で業績によっては年に2回出るところも。

逆に出ないところもあります。

その辺りは入社する前にしっかり確認した方がいいです。

タイ現地採用は帰国できなくなるの?

たまに聞くこの話。

上で収入の話を説明しているのでわかるとは思いますが決して日本に帰れなくなるなんてことはありません。

それに昔とは違い今は格安航空会社「以下LCC」があります。

タイは日本よりも比較的休みは取りやすいはずなのでシーズンオフの時期などに帰国すればより料金を抑えることができますね。

私は年末年始に2-3週間帰国しています。

駐在員との違い

はっきり言って駐在員は現地採用の日本人よりも圧倒的にいい暮らしをしています。

駐在員は日本の本社で働く人が派遣されてくるわけで特別手当や様々な福利厚生を会社が用意してくれます。

それに対して現地採用は同じ日本人でもあくまで現地で採用され現地の人と同じように雇われています。

日本人のため現地のタイ人よりも条件は良いですが駐在員には遠く及びません。

バンコクなんかは非常に発展しているため日本の都心と暮らしているのと変わらないレベルです。

なのでバンコクで働く駐在員は日本と同じような生活もできてしまいますが現地採用では無理です。

金銭面で駐在員との差を気にする、タイでも日本と同じ暮らしをしたい人は駐在員を目指してください。

まあ、日本と同じ生活したいなら日本にいればいいと思いますが。

また私自身は経験ありませんが駐在員や駐妻に下に見られるなんてこともあるようです。

けど、下に見られても仕方ないと思います。

先程上げたように現地採用と駐在員ではこれだけ差があります。

タイ現地採用で働いた際に自分を駐在の日本人と比較して卑下する人は駐在員としてタイで働くことを目指すか諦めるしかない。

ですが、彼らはそのうち日本に帰ります。

タイが気にいったとしてもいつかは日本に帰ることになります。

本当にタイが好きでタイで現地採用として働いているなら悲観することはないはず。

タイ現地採用の現実まとめ

これがタイ現地採用の現実です。

想像よりも割と良かったと思う人、想像以上に悪かったと思う人どちらもいるでしょう。

文化や言葉も違い当然慣れるまではつらい。

タイに来たはいいがつらくなって日本に帰ってしまうなんてこともあるでしょう。

そのためみんながみんなタイに来れば幸せになれますなんて言う気はありません。

最低限の能力は必要だし就職した後も大変なことはいくらでもあります。

ただ、魅力的に感じた人がチャレンジするには良い環境が整っている。

ましてブラック企業で時間を浪費するくらいならタイに来た方が全然いいなとは思います。

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