気になるタイのお話

タイでの生活費はいくら?月〇万円で住めるは嘘か本当か。在タイ日本人が徹底解説。

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タイでの生活費はいくら?月〇万円で住めるは嘘か本当か。在タイ日本人が徹底解説。

サワッディー カップ(ㅅ>ω•*)

なぜなにタイランド!シンバです♪

タイでの生活費はいくらかかるのか。

タイで生活しているとネットで「タイは月〇万円で住める。」という話題が出るとすぐ目につきます。

前回見かけたのは3月-4月辺りだったと思います。

先に言っておきますが私自身フリーランスやノマドワーカーの方に対して個人的な感情は特にありません。

しかし、中にはこの人本当にタイに住んでるの?という怪しい人を多く見かけます。

タイに興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しいですが怪しい情報を鵜呑みにして実際に来たら全然違ったとミスマッチになり帰国or嫌々いるなんてことにならないように今回は話題に上がっていた生活費について。

話題になった月3万円生活、月5万円生活を実際にやるとどのような生活になるのか。

また比較としてタイで現地採用として働き始めた人でどのくらいの生活費でどのような生活になるのか。

これらにお答えしていきます。

タイでの生活費「月3万円生活」

まずはタイでの生活費で話題になった一番低い金額の月3万円生活。

3万円は約9000バーツです。

最初に言ってしまいますが3万円で生活できるといった人は絶対にタイに住んではいません。

これは私が自分の想像できる範囲で無理やり考えた生活です。

やる人いないだろうけどもし月3万円生活やりたい人は参考にしてください。

家賃

狭く汚い部屋で家賃3000バーツ。

家具はベットのみでエアコンは無し。

年中暑いタイでエアコンなしは自殺行為。

電気、水道代

電気、水道代合わせて500バーツ。

これは想像で書いてます。

平日朝から夕方まで仕事で出社して夜間&土日はエアコンつけっぱなしの状態で月1000バーツほどなのでこの辺りだと思います。

携帯、インターネット代

携帯、インターネット代合わせて500バーツ。

と言っても自宅回線は無しでケータイ回線だけです。

自宅はテザリングで頑張るしかありません。

洗濯代

洗濯代は0-80バーツ。

自分で手洗いなら洗剤代、水道代などは別で洗濯という行為自体は0バーツ。

共有の洗濯機を利用すると週1を毎週利用で80バーツ。

食費

食費は3360バーツ。

屋台飯or安いフードコートを毎日毎食。

勿論日本食などは食べられない。

飲み物はお腹を下す危険性がある無料の水。

日用品

日用品1000バーツ。

最低限の日用品のみ。

タイでの生活費「月3万円生活」まとめ

合計8440バーツ。

500バーツ貯金できます。

まあ、絶対無理ですよね。

無理やり書いてるので無茶苦茶なこと言ってる自覚あるので。

特に食費と日用品の場所はもっとかかるし今回挙げた項目以外にも交通費などもありますし。

交通費がかからないことはまず無理。

家賃3000バーツの物件なんて日系の会社があるエリアにはありません。

また移動手段は基本バス。

電車は極力使わずタクシーなんて以ての外。

日本とは違いタクシーが気軽に使えるタイにおいてタクシーすら使えない。

病気になっても病院には行けない。

タイでの生活費が3万円で生きていけると言っている人たちは3万円で旅行と間違えているのではないだろうか。

飛行機代別で3万円でタイ旅行をやるならまだわかる。

その旅行本当に楽しい?というか本当に旅行?修行じゃなくて?と私は思ってしまいますが。

本当に月3万円の生活費でタイで生活していくなら間違いなく身も心もボロボロになる。

普通のタイ人よりも低い水準の生活。

娯楽一切なし。

病気になったら気合いで直してプライスレス。

月3万円生活はタイ人の中でも非常に生活に困っている人たちのレベル。

参考までにタイ人の新卒の給料は約5万円です。

普通のタイ人で月4-5万円は普通に使う。

結論タイでの生活費「月3万円生活」は日本よりも物価が安いタイでも実現不可能です。

タイでの生活費「月5万円生活」

続いてタイでの生活費「月5万円」です。

5万円は約15000バーツです。

家賃

家賃7000バーツ。

日本人がまあこれなら暮らせるかなといったレベルのワンルーム。

家具はベットの他に冷蔵庫、机、椅子くらいはあるし大家との交渉次第で電子レンジ等を付けてもらえる場合も。

立地条件も決して悪くはない。

逆に立地条件が多少不便な場所でもよければ小さめのリビング、ベッドルーム、キッチンがある部屋なども探せる。

交通費がかかってしまうのでおすすめはしませんが。

電気、水道代

電気、水道代合わせて1000バーツ。

平日朝から夕方まで出社。

夜間&土日のみエアコン使用で1000バーツ未満。

冷蔵庫等の家電はつけっぱなし。

涼しい日はエアコンを使わず扇風機にするなどすればもう少し下がります。

携帯、インターネット代

携帯、インターネット代は800-1000バーツ。

容量少なめのケータイの通信プラン&アパートが低価格で用意しているWi-Fi。

アパートが低価格で用意するWi-Fiは遅い上に接続できる端末数に制限があったりする。

満足に利用できるレベルではないので特にWi-Fiを提供していないアパートを選んでケータイのプランを通信量多めのプランにしてテザリングした方が快適。

洗濯代

洗濯代160バーツ。

週に2回共有の洗濯機使用。

食費

食費3360バーツ。

屋台飯&安いフードコートを毎日毎食利用。

日本食は節約してたら月1回、2回くらいなら食べられると思います。

飲み物代別途。

日用品

日用品1000バーツ。

最低限の日用品のみ。

タイでの生活費「月5万円生活」まとめ

合計13520バーツ。

1500バーツほど残り。

月3万円生活よりはまだまともですね。

タイ人の新卒の給料が約5万円ですし。

まあ、日本人は当然きついですが。

交通費や一部生活費割愛、テキトー状態でこの生活費。

タイ人は上記の生活よりも水準を落とすことはできますが日本人がこれ以下の水準にするのは現実的ではありません。

日本という豊かな国で生まれ育った人が耐えられるかと言われると無理って言いますね私は。

そもそも何のためにタイに来たんだろうという生活になってしまう。

この生活するくらいなら多分日本でバイトして節約する生活の方が生活水準高いと思います。

日本食安く食べられますし。

ちなみに月3万円生活は病院に行けない生活でしたが月5万円生活は病院に行けないこともないです。

普通のタイ人が行くような病院ならですが。

当然日本語は通じないのでタイ語or英語が話せることが前提です。

日本語が通じるような病院は高いので行けません。

結論タイでの生活費「月5万円生活」は生きていけないことはないが非常に厳しく生活水準が低い。

タイに来ても楽しいこともなく豊かにもならないので普通に日本で節約して生活した方がいいです。

タイでの生活費「現地採用生活」

最後はタイでの生活費「現地採用生活」です。

タイで現地採用として働き始めた人だとお給料は16万円ー17万円辺りスタートが基本です。

そして生活費は月10万ー12万円ほど。

約30000ー36000バーツです。

現地採用でタイで働きたいと考えている人の参考になるのかなと思います。

家賃

家賃10000バーツー20000バーツ。

大体の人がジム&プール&家具付きのコンドミニアムに住むと思います。

1万バーツ以上の物件からジム&プール&家具はついてきます。

ただし、家具に関してはコンドミニアムなので部屋のオーナー次第です。

私の感覚だとバンコク中心街エリアで

10000-15000バーツくらいの物件で普通にいい暮らしだなーくらいの感じ。

16000-20000バーツくらいの物件で贅沢してる感が出てきます。

住居に関してはタイは日本よりも夢が見れます。

日本で都内高階層ジム&プール付きの1LDK、1LK物件なんて働き始めたばかりの人は普通住めないですよね。

タイだとそれが普通です。

逆に普通のワンルームでいいよって人は7000-8000バーツで済みます。

それ以下の金額はタイ人ローカルエリアなので避けた方がいいです。

ローカルすぎるエリアだと治安的に不安なので。

ちなみに中心街から離れた辺りであれば家賃8000バーツ辺りからジム&プール&家具付きはあるが交通費がかかってしまうのでお勧めはしません。

電気、水道代

電気、水道代1000バーツ、2000バーツ。

平日朝から夕方まで出社で夜間&土日のみエアコン使用。

洗濯機部屋に備え付けの物利用。

ケータイ、インターネット代

ケータイ、インターネット代1500バーツ。

ケータイは容量多め且つ速度が速いプラン。

Wi-Fiも速度が出る物。

食費

食費10000-15000バーツ。

日本食等をどのくらいの頻度で食べるかやランチで食べるのか夕食で食べるのかで変わります。

お酒をよく飲む人はその費用もかかってきます。

お酒は適度にしか飲まずランチで日本食を食べる生活で1万バーツほど。

とりあえず月3万円生活や5万円生活のように市場やフードコートでしか食事できないなんてことはありません。

日用品

日用品1000-2000バーツ。

いろいろ買う人でなければこの辺りで落ち着くと思う。

女性だともっとかかると思いますが。

タイでの生活費「現地採用生活」まとめ

毎日外食で日本食を食べるとかの贅沢はできませんが全然普通に生活していけます。

住居だけで言うなら日本よりも贅沢できます。

移動手段も月3万円生活、5万円生活とは異なりバスだけでなく電車には普通に乗れるしタクシーも毎回は厳しいかもですが乗れます。

後はタイは一年中暑いので日本のように四季ごとに服を買わないでいいので衣服代は抑えられますね。

12月ー2月辺りで薄手の上着くらいはあってもいいかなぐらい。

節約多めにする人、あまりしない人で差が出るとは思いますが普通に暮らす感じで10万円という人は多いです。

私の場合も10-12万くらいです。

なのでこの例は割と多めで見積もってます。

当然節約すればもっと抑えられるし給料が上がればもっといい暮らしはできます。

タイでの生活費はいくら?月〇万円で住めるは嘘か本当か。まとめ

タイでの生活費はいくら?月〇万円で住めるは嘘か本当か。まとめると

・月3万円生活は嘘。「命がけならできなくもない」

・月5万円生活はできなくもないけど日本人には厳しいし現実的でない。

・現地採用生活は普通に生活していける。「家だけは日本よりも贅沢できる」

こういった感じになります。

タイなら3万円、5万円で住めるから贅沢な暮らしができる!みたいに考えてくるのは痛い目見ます。

現地採用の給料や生活を見て普通に暮らせるなーと思うか不便に思うかは人それぞれだと思います。

タイ好きだし全然普通に暮らせる!って人はタイに移住することを検討してみてもいいしタイは好きだけど給料少ないとか毎日日本食食べられないのきついって思う人は旅行だけにすればいいと思います。

タイはホテルも安いですし。

ちなみに、現地採用として働き始めてばかりでも国内旅行くらいは普通にできます。

シンバ
タイ暮らしに興味がある方への参考になれば幸いです

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